http://www.nintendolife.com/news/2017/03/nintendo_switch_wi-fi_issue_could_be_why_your_games_keep_dropping_frames
・ニンテンドースイッチはフレームレートの可変と解像度低下というマシンパフォーマンスの問題が指摘されている。特に『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』は顕著だ
・匿名のサードパーティ開発者によると、コンソールのWi-Fi接続をオンするとプロセッサに負荷がかかるという
・スイッチは定期的にネットワークに接続できずにWi-Fiに接続しようとする
・これは本来バックグラウンドで起こるはずだが、明らかにゲームプレイに影響を及ぼしている
・実際にWi-Fiをオフにすると、スイッチ版『いけにえと雪のセツナ』『Fast RMX』のフレームレートが改善した
・機内モードをオンにすることでニンテンドースイッチのワイヤレス通信をオフにすることができる
・スイッチがドッキングしている場合は機内モードが機能しないことには注意
・匿名の開発者は、任天堂はこの問題を認識しており、今後のファームウェアアップデートに修正が含まれると話している